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住まいづくりは豊かなくらしづくり
私が家づくりの仕事に就いたのは30年以上も前のことです。建築課を卒業し直ぐに建設会社に就職しました。現場監督を経験した後、営業の重要性を感じ、必死で営業の仕事を覚えました。年間8棟のノルマをこなしながら、自分のお客様の家がしっかりと工事されているかどうか時間の空きを見つけてはよく現場に足を運んだものです。そうした経験を10年ほど重ねた後、自身の家づくりの考え方でお客様の家をつくっていきたいと思い平野住建を興しました。
私は、日頃、お客様に「いい家づくりをしましょうね」と云っています。そして「家には価値はありません、暮らしに本当の価値があるのですよ。ですから、お客様がどんな暮らしをしたいかが一番大切なのですよ」とも云っています。
だからこそ、お客様とは時間をかけてしっかりと暮らし方の話をします。
家づくりは、お客様と一緒につくりあげる協同作業です。お互いの信頼関係を築きながら一つ一つ丁寧に形にしていきたいと思っております。
また、住まいづくりにはさまざまな知識が必要とされます。そして知れば知るほど心地よい暮らしのできる住まいを手に入れることに繋がります。お客様の勉強量に比例していい住まいはできるものです。多大な資金を使ってする住まいづくりを絶対に失敗させるわけにはいきませんから、是非、しっかりと勉強することをお勧めいたします。
お客様が、
どのような家庭をつくっていきたいのか。
お子様の成長をどのように見守っていきたいのか。
自分たちのしたいことができるのか。
四季の移ろいを感じ、日々の暮らしに楽しみを見つけて暮らしていけるのか。
毎日笑顔で幸せに暮らしていけるのか。
永い年月の間、飽きずに時間と共に味わいが深まっていく住まいなのか。
誇りを持って住み続けられる家なのか。
住まいづくりは、豊かな暮らしづくりです。そして、家族みんなの幸せづくりです。
私達の仕事は、お客様の家族と一緒になって夢を形にする責任ある仕事ですが、これほど楽しい仕事は他にないと思っております。そして家づくりでご縁ができたお客様と、いい住まい、いい暮らしを通して、また、一緒に住まいづくりをした者として末永いお付き合いができることが、一番うれしいことだと思っております。
